PRICING
料金
開発・検証時は無料(Freeプラン)でご利用いただけます。
商用サービスでの利用開始時にはEnterpriseプランをご利用ください。
商用サービスでの利用開始時にはEnterpriseプランをご利用ください。
申し込みの流れ
まずはFreeプランにご登録のうえ、開発を開始してください。
開発および検証が完了し、商用サービスのリリース前には、
Enterpriseプランへの切り替えをお願いいたします。
開発および検証が完了し、商用サービスのリリース前には、
Enterpriseプランへの切り替えをお願いいたします。
01
Freeプラン登録
02
開発・検証
03
Enterpriseプランへ
変更
変更
商用サービス
リリース
リリース
Enterpriseプラン
かんたん料金シミュレーター
Enterpriseプランでは、基本利用料に加えて、追加料金が発生する場合があります。
以下の料金シミュレーターを利用することで、おおよその費用を把握できますので、参考としてご活用ください。
以下の料金シミュレーターを利用することで、おおよその費用を把握できますので、参考としてご活用ください。
配信タイプ
1ヶ月あたりの通話回数
100 回 / 月
10010,000
1回あたりの通話人数
2 人 / 回
1対1通話を選択した場合2人固定となります。
1回あたりの通話時間
1 分 / 回
160
合計額
¥110,056 (税込)
料金内訳
基本利用料
100,000/ 月
接続料
100 (回) × 2 (人) × ¥ 10 /1,000回
= 
10
TURN通信料
1 (GB) × ¥ 40 /GB
= 
40
合計
※TURN利用率10%の前提での試算になります。※TURN通信量は小数点以下を切り上げたGB値が料金内訳に表示されます。
プランの詳細
Freeプラン
(無料版)
(無料版)
Enterpriseプラン
(有料版)
(有料版)
基本利用料
¥0
¥110,000/月
接続料
¥0
(接続回数 50万回/月まで)
¥11/1,000回
(接続回数 無制限)
TURN通信料
¥0
(通信量 500GB/月まで)
¥44/GB
(通信量 無制限)
SFU通信料
¥0
(通信量 500GB/月まで)
¥44/GB
(通信量 無制限)
SFUリソース確保料(音声)
¥0
¥0.00033/分
SFUリソース確保料(映像)
¥0
¥0.0033/分
録音データ転送料
¥0
(転送量 100GB/月まで)
¥165/GB
(転送量 無制限)
録画データ転送料
¥0
(転送量 100GB/月まで)
¥55/GB
(転送量 無制限)
ノイズキャンセリング利用料
¥0
(通信時間 10,000分/月まで)
¥0.055/分
(通信時間 無制限)
テクニカルサポート
弊社エンジニアが
導入・運用を支援
導入・運用を支援
サービス品質保証(SLA)
99.95 %
商用利用
オプション
Analytics利用料
¥0
(検索期間 過去3日間)
¥38,500/月
(検索期間 過去30日間)
※表示価格はすべて税込み価格です。
接続料とは
通話を行うグループ単位「Room」への参加回数(接続回数)に応じて発生する従量課金です。月末に、その月の接続回数を1,000回単位で切り上げて計算されます。
TURN通信料とは
一部のネットワーク環境で通話が直接つながらない場合に中継サーバー(TURNサーバー)を使って通信したデータ量に応じて発生する料金です。毎月末に通信量を1GB単位で切り上げて課金されます。
SFU通信料とは
多人数での通話や配信に使うSFUサーバーが送受信したデータ通信量に応じて発生する料金です。毎月末に通信量を1GB単位で切り上げて計算されます。
テクニカルサポートとは
開発や運用に関する技術的な相談サービスです。弊社のサポートエンジニアが対応し、通話機能の実装方法やトラブルの相談、システム設計のアドバイスなどを受けられます。受付は24時間、対応は平日10~17時です。
基本利用料とは
接続料とは
通話を行うグループ単位「Room」への参加回数(接続回数)に応じて発生する従量課金です。月末に、その月の接続回数を1,000回単位で切り上げて計算されます。
TURN通信料とは
一部のネットワーク環境で通話が直接つながらない場合に中継サーバー(TURNサーバー)を使って通信したデータ量に応じて発生する料金です。毎月末に通信量を1GB単位で切り上げて課金されます。
SFU通信料とは
多人数での通話や配信に使うSFUサーバーが送受信したデータ通信量に応じて発生する料金です。毎月末に通信量を1GB単位で切り上げて計算されます。
SFUリソース確保料(音声)とは
多人数での通話を安定して行うために、あらかじめ確保した音声の通信枠(リソース)の利用時間に応じて発生する料金です。1分ごとに課金され、送信ごとに受信人数を設定します。小数点以下は切り下げとなります。
SFUリソース確保料(映像)とは
多人数での通話を安定して行うために、あらかじめ確保した映像の通信枠(リソース)の利用時間に応じて発生する料金です。1分ごとに課金され、送信ごとに受信人数を設定します。小数点以下は切り下げとなります。
録画データ転送料とは
映像を録画したデータをSkyWayのサーバーからお客様のクラウドストレージへ転送する際に発生する料金です。毎月末に転送データ量を1GB単位で切り上げて課金されます。
録音データ転送料とは
通話を録音したデータをSkyWayのサーバーからお客様のクラウドストレージへ転送する際に発生する料金です。毎月末に転送データ量を1GB単位で切り上げて課金されます。
Analytics利用料とは
通話や通信の状況を見える化し、品質を確認・改善するための機能を利用する際に発生する定額料金です。Analytics検索期間とは、過去のデータを確認できる期間です。
画質のビットレートのめやす
実装時にmaxBitrateを指定していただくことで、以下の画質を実現できます。
低画質 (144p) | 標準画質 (480p) |
---|---|
150kbps | 650kbps |
高画質 (1080p) | 映像なし |
2,300kbps | 32kbps |
※ お使いのネットワーク環境によっては画質が下がる可能性がございます。
TURNサーバー / SFUサーバーの利用条件
料金試算上、TURNサーバー / SFUサーバーのいずれを利用するかは、以下の条件と
しています。
しています。
複数人通話を選んだ場合
下表の条件を満たす場合、SFUサーバー利用となります。
満たさない場合、TURNサーバー利用となります。
満たさない場合、TURNサーバー利用となります。
映像ありの場合 |
---|
6人以上 |
映像なしの場合 |
21人以上 |
1:1通話を選んだ場合
TURNサーバー利用となります。
配信を選んだ場合
SFUサーバー利用となります。
※ 実際には特殊な通信環境条件によりTURNサーバー経由でSFUサーバーを利用することはありますが、
計算上は考慮しておりません。
計算上は考慮しておりません。